WideGrep FAQ (よくある質問と回答)

Q1.WideGrep はどこで入手(ダウンロード)できますか?

Q2.インストールって、どうすんの?

Q3.WideGrepの使い方は何を見れば分かるの?

Q4.拡張子って、何ですか?

Q5.領収証はもらえるの?

Q6.抽出されたファイルの原文を照会するにはどうすればいいの?

Q7.原文の照会時に、検索抽出された個所に飛ぶにはどうすればいいの?

Q8.検索抽出されたファイルのコピーを簡単に作れませんか?

Q9.社内LANサーバ内のファイルは検索できますか?

Q10.索引ファイルの格納場所は何処にするのがいいの?

Q11.コンパイルドHTMLヘルプファイルって、何?

Q12.ホームページファイル内のタグ情報は検索できないの?

Q13.複数のキーワードでAND検索したとき、ファイル内にはキーが含まれているにもかかわらず検索抽出されない場合があるのは何故?

Q14.段落って、何?

Q15.WideGrepと他の文字列検索ツールとの違いは何ですか?

Q16.PDF ファイルを検索するにはどうすれば良いですか?

Q17.PDF ファイル検索時にエラーメッセージ「対応する索引ファイルがありません.検索できません.云々」が表示されます。何故ですか?

Q18.HTML ヘルプファイルの検索に時間が掛かる。異常ですか?

Q19.最近インターネットで閲覧したことのあるホームページファイルを検索できますか?

Q20.ニューバージョンにアップグレードしたいのですが料金を教えて?

Q21.圧縮ファイルの中も検索できるの?

Q22.ExcelやWord文書のテキストボックスの検索できるの?

Q23.ヘルプが見れない場合の対処方法を教えて!

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Q1.WideGrep はどこで入手(ダウンロード)できますか?

配布ファイル(圧縮ファイルwgexp???.zip)が下記ホームページなどからダウンロードできます(ここに???はバージョン番号を示します)。
   AnoSoftダウンロードページ
   Vectorダウンロードページ
あるいは配布ファイル(自己解凍ファイルwgexp???.exe)を下記ホームページからダウンロードできます(ここに???はバージョン番号を示します)。
   AnoSoftダウンロードページ

Q2.インストールって、どうすんの?

I.自己解凍ファイルの場合
@AnoSoftダウンロードページの「WideGrep V?.?? (Express Edition) のダウンロード(自己解凍ファイル)」をクリックします。
Aしばらくしてダイアログ画面「ファイルのダウンロード」が表示されたらボタン「開く」を押してください。
B次にダイアログ画面「WideGrepインストール」が表示されたら何も変更せずボタン「OK」を押してください。ディレクトリ C:\WideGrep が自動作成されて解凍後のファイルがそこに格納されます。
C次に WideGrep.exe のショートカットを作成してデスクトップに貼り付けてください。このショートカットから WideGrep を起動できます。

★なお、ショートカットを作成するにはエキスプローラ上で C:\WideGrep\WideGrep.exe を選び、右マウスボタンでポップアップメニューを表示させてサブメニュー「コピー」を選択します。次にマウスポインタをディスクトップに移動させてから右マウスボタンでポップアップメニューを表示させ、サブメニュー「ショートカットの貼付け」を選びます。するとデスクトップ上にWideGrepのショートカットが作成されます。WideGrep.exe そのものを貼付けると正常に動作しなくなる場合があるので注意してください。
★インストールに不慣れな方には当インストール方法(自己解凍ファイルを使用)を勧めします。ただし素性の分からないファイルをダウンロード時点で「開く」のは危険ですので多用しないようにしてください。

II. ZIP形式圧縮ファイルの場合
@先ず、配布ファイル(圧縮ファイルwgexp???.zip)を適当なフォルダーに一旦ダウンロード(保存)してください(Q1.参照)。例えばAnoSoftダウンロードページの「WideGrep V?.?? (Express Edition) のダウンロード(ZIP形式圧縮ファイル)」をクリックします。しばらくしてダイアログ画面「ファイルのダウンロード」が表示されたらボタン「保存」を押してください。
Aディレクトリ C:\WideGrepを作成してください。
Bダウンロードファイルを解凍してください。解凍にはフリーソフトのLhaca(ダウンロードはこちら)やLHMELTやWINZIPなどをお使い下さい。解凍した全てのファイルはディレクトリ C:\WideGrep に格納して下さい。
C次に WideGrep.exe のショートカットを作成してデスクトップに貼り付けてください。このショートカットから WideGrep を起動できます。

注意事項1
配布ファイルに同梱されているファイルは必ず同じディレクトリ(C:\WideGrepを推奨)に一緒に格納して下さい。異なるディレクトリにバラバラに格納するとヘルプが使えなくなったり、正常に動作しなくなったりします。

注意事項2
Zipファイル内のファイルを解凍ソフトを使わずにエクスプローラで直接コピー/ペーストするとヘルプファイルがブロックされヘルプが使えなくなることがあります。そのときの対処方法はこちら

Q3.WideGrepの使い方は何を見れば分かるの?

WideGrepには二種類のヘルプ機能が付いています。
@主画面の右上のメニュー:「ヘルプ」→「トピックスの検索」を選ぶとヘルプの目次が表示されます。この目次をダブルクリックすると説明が表示されます。このヘルプは WideGrep を体系的に理解するのに向いています。
Aポップアップヒント機能を使うと押しボタンや入力枠などの説明を即座に表示できます。主画面の場合はツールボタン「↑?」を、ダイアログ画面の場合はツールボタン「?」をクリックするとマウスポインタの形が「↑?」という形に変わります。この状態で使い方の分からないボタンや入出力枠や画面をクリックすると該当する機能説明が表示されます。
Bその他、ダウンロードしたファイルに同梱されているREADME.TXTやRELEASE.TXTも参考にしてください。

Q4.拡張子って、何ですか?

殆どのファイルには通常3桁の拡張子が付いており、計算機はこの拡張子でファイルの種類を識別しています。拡張子が DOC ならWord文書、XLS ならExcel文書、PPT ならパワーポイントファイル、HTM あるいは HTML ならホームページファイル、TXT ならテキストファイル、という具合です。エキスプローラ上でワード文書ファイルをダブルクリックすると、Excelではなく、MS-Wordで表示されます。これはWindowsがファイルの拡張子を識別してMS-Wordを起動するからです。しかし Windows のエキスプローラでファイルリストを表示させても通常、拡張子は表示されません。これは初期設定で拡張子を表示させない設定になっているためです。代わりに「ファイルの種類」欄に文言表示されます。拡張子を表示させたい場合にはエキスプローラのメニュー:「表示」→「フォルダオプション」→「表示」タグ を選択し、チェックボックス「登録されているファイルの拡張子は表示しない」のチェックを外します。

Q5.領収証はもらえるの?

郵便振替口座を利用して送金を行うと、送金時に郵便局が払込金受領証を発行します。税務署や殆どの企業や役所ではこの払込金受領証を領収証として取り扱ってくれます。経理部門の方に確認してください。
AnoSoft発行の領収証がどうしても必要だという場合は別途お問い合わせください。

Q6.抽出されたファイルの原文を照会するにはどうすればいいの?

主画面に表示されている検索結果の所望の段落をダブルクリックすると該当する原文がWordやExcelなどの該当アプリケーションソフトで表示されます。

Q7.原文の照会時に、検索抽出された個所に飛ぶにはどうすればいいの?

MS-Word文書やMS-Excelファイル、PowerPoint、一太郎文書の原文照会を行った場合は該当の個所に自動的にジャンプして表示されます。一方、他のファイル種類の照会を行うと自動的にはジャンプしません。この場合、照会ソフト自身の検索機能(多くのソフトはメニュー「編集」→「検索」で文書内を検索できます)を利用します。なお原文を照会するために検索結果をダブルクリックするとその部分がクリップボードに記憶されます。そこでショートカットキーCtrl/V(Ctrlキーを押しながらVキーを押す)を使うと照会ソフトの検索ダイアログ画面の検索文字列入力枠に簡単に段落の文字列を貼り付けられます。後はボタン「次を検索」を押すだけです。

Q8.検索抽出されたファイルのコピーを簡単に作れませんか?

主画面に表示された検索結果の所望の段落にカーソルを置きクリックします。すると主画面下のステータスバーにファイル名が表示されます。次にマウス右ボタンを押すとポップアップメニューが表示されます。ここからサブメニュー「ファイルをコピー」を選択します。最後にWindowsのExplorer(エキスプローラ)を使ってフォルダを選択し、マウス右ボタンを押すと表示されるポップアップメニューからサブメニュー「貼付け」あるいは「シートカットを作成」を選択します。

Q9.社内LANサーバ内のファイルは検索できますか?

社内LANサーバ内のファイルも検索できます。
なお社内LANサーバのディレクトリを検索対象にすると、初期設定では、@索引ファイルはディレクトリC:\WideGrep内に作成されます。この場合、索引ファイルは各パソコン内に作成されるので高速検索できます。一方、A索引ファイルの格納場所を「検索対象ディレクトリ内」にした場合、索引ファイルを共有することができるので初回検索時のオーバヘッドを減らせます。しかし LAN の速度によっては索引ファイルの読み込みに時間が掛かり、かえって遅くなることがあります。サーバが書きこみ禁止になっている場合は後者の設定は使えません。

Q10.索引ファイルの格納場所は何処にするのがいいの?

初期設定状態では、索引ファイルの格納ディレクトリは@ローカルハードディスクに対しては検索対象ディレクトリ内に作成されます。ACDやフロッピーディスク、LANサーバディスクを検索する場合、索引ファイルのディレクトリはC:\WideGrep内に作成されます。通常はこのデフォルトの設定通りで使用されることをお勧めします。
@の設定ですとフォルダーの移動やフォルダー名の変更を行っても索引ファイルを再作成する必要がありません。また文書ファイルと索引ファイルを一緒にしてZIPファイルとして圧縮することも可能になります。圧縮したファイルはそのまま検索できます。CDにフォルダごとコピーして利用することも可能です。
一方、Aの設定は書き込みが不可能であったり、速度が遅い記憶媒体に対して効果的です。ただしフォルダ名を変更したりフォルダを移動すると索引ファイルの再作成が必要になります。
なお、索引ファイルのディレクトリはダイアログ画面「全文検索条件設定と全文検索開始」のタグ画面「索引ファイルの設定」から設定・変更できます。

Q11.コンパイルドHTMLヘルプファイルって、何?

Windows用のヘルプファイルにはコンパイルドHTMLヘルプファイル(拡張子CHM)とWINヘルプファイル(拡張子HLP)の二種類があります。前者は比較的最近使用されだしたものですが主流になりつつあります。これは複数(数千に及ぶ場合も珍しくありません)のホームページファイルから構成されており、コンパイルして一つのファイルにパックしてあります。一方、後者は複数のリッチテキストファイルから構成されており、同じくコンパイルして一つのファイルにパックしてあります。因みにOffice2000 のヘルプやWindows2000やWindows98のOSヘルプはコンパイルドHTMLヘルプファイルが主体です。

Q12.ホームページファイル内のタグ情報は検索できないの?

初期設定状態ではWideGrepはホームページファイルの中からWWWブラウザに表示されるテキスト情報のみを検索します。タグ内部の文字列を検索する場合は「全文検索条件設定と全文検索開始」のタグ画面「マッチング条件・表示方法」のチェックボックス「HTMLファイルはソースを検索」をオンにしてください。

Q13.複数のキーワードでAND検索したとき、ファイル内にはキーが含まれているにもかかわらず検索抽出されない場合があるのは何故?

WideGrepは段落を対象に検索します。従って段落内に複数のキーがまとめて含まれていなければ抽出されません。これはキーワードの言葉に関して密度濃く記述されている部分のみを抽出するためです。因みにホームページファイルという比較的小さなファイルの検索を目的とするWWW検索エンジンはファイルを単位として検索しています。しかし大きな文書ファイルやマニュアル文書、ヘルプファイルなどを対象にWWW検索サイト方式で検索抽出・表示すると無駄な部分(キーワードの中の一つについてしか記述されていない部分)が多数検出されてしまいます。そこでWideGrepでは段落単位に検出を行うようになっています。
なお一つの段落で判定するのではなく、近接した複数の段落の中に指定した複数のキーが含まれていれば抽出するという場合、近接段落数として最大20まで指定できます。やたら改行が多い文書(Excelで作成された文書は必要以上に改行されていることが多い)を検索する場合などに効果的です。

Q14.段落って、何?

段落って、小学校で習ったんですかね? 小学館「国語大辞典」によると「長い文章などの、大きな切れ目。段。」を段落と言います。この説明は今一つ理解できません・・・・。小学館「プログレッシブ英和中辞典 第3版」によると「(新聞などの)小記事[項目],短評,寸評」を言います。こちらの説明の方は的を得ています。ところで、残念なことに、パソコンやワープロを使った場合、Enterキー(改行キー)を押した所で段落が分かれることになります。記述の意味内容と文章の流れとは関係なく、計算機は単に改行コードから改行コードまでの間の文字列を段落と見なします。
余談ですが、MS-Word の場合、見かけ上の理由で行を変える方法としてルーラー上の行頭・行末マーカをスライド移動させ手があります。行替にはこれを利用し、文章構成上、意味のないところでEnterキーを押すの避けるようにすると短時間の内に綺麗で校正しやすく検索もしやすい文書が作成できるようになります。

Q15.WideGrepと他の文字列検索ツールとの違いは何ですか?

Word文書やExcel文書、PDFファイルにHTMLヘルプファイルなど、その検索対象種類の豊富さに加えて、絞込みが容易で原文照会の際には該当個所を即座に表示できる、何時も検索するディレクトリは一々指定しなくても済む、等々、WideGrepには特筆すべき機能が備わっています。しかし他のソフトとの一番大きな違いは、「身近な文書情報を活用して知的生産性をアップさせる」という点を第一の狙いにしていることです。相談相手やコンサルタントが居なくても手持ちの資料から関心事に関する記事や記述・論述を素早く見出し、探すという無駄な労力とタイムロスを減らします。過去の文書を探し切れずに文書を再作成してしまうという無駄を無くします。「手元の資料・マニュアル・ドキュメントが膨大であるにも関わらず関心事に関する記述は存在しない」と言うことを自信を持って断言できるようにします。ファイルの整理作業とそれに伴って決まって生じる紛失・混乱から貴方を開放します。等々です。

Q16.PDF ファイルを検索するにはどうすれば良いですか?

WideGrep バージョン7.62 以降、PDFの検索に特別なソフトは必要ありません。WideGrepのみで検索できます。ファイル名フィルタ入力枠に ;*.PDF を追加して検索してください。

Q17.PDF ファイル検索時にエラーメッセージ「対応する索引ファイルがありません.検索できません.云々」が表示されます。何故ですか?

パスワードが設定がなされている PDF ファイルを検索するとこのエラーが出ます。

Q18.HTML ヘルプファイルの検索に時間が掛かる。異常ですか?

HTML ヘルプファイルの初回の検索時には索引ファイルを作成するためにかなり時間が掛かります。例えば CPU Pentium III 700MHz のパソコンで Office2000 のヘルプ(約100ファイル)の索引を作成するには約16分掛かります。特に1MB を越えるヘルプファイルには内部のトピックスが数千を越えるものも少なくなく、索引ファイル作成には数分以上を要することがあります。ハードディスクがアクセスされているようであれば異常ではありません。なお、一旦索引ファイルが作成されるとそれ以降は瞬時に検索できるようになります。

Q19.最近インターネットで閲覧したことのあるホームページファイルを検索できますか?

マイクロソフト インターネット エキスプローラを使用されている場合はダイアログ画面「全文検索条件設定と全文検索開始」のボタン「新規検索ディレクトリ」を押すと表示されるダイアログ画面「検索対象ディレクトリの選択」からディレクトリ Temporary internet files を検索対象に指定してください。なおオプション「サブディレクトリ内も検索」はオンにしてください。このあと全文検索を開始すれば最近閲覧したときのホームページが検索できます。なお、検索結果画面からホームページファイルの原文照会を行うと図が抜けたり相対アドレス指定のリンクが機能しなくなります。 マイクロソフト以外のインタネットブラウザを使用されている場合はそのブラウザのキャッシュディレクトリを検索してください。

Q20.ニューバージョンにアップグレードしたいのですが料金を教えて?

WideGrep express edition は無償で最新バージョンにアップグレードできます。最新バージョンをダウンロードして解凍するだけで最新バージョンが動きます。

Q21.圧縮ファイルの中も検索できるの?

ZIPファイルおよびLZHファイルの中も検索できます。

Q22.ExcelやWord文書のテキストボックスの検索できるの?

PowerPointやVisioは当然ですがExcelやWord文書のテキストボックスの中の文字列も検索できます。

Q23.ヘルプが見れない場合の対処方法を教えて!

下記の操作をしてみて下さい。

方法A
 1. エキスプローラ上でヘルプファイル(WideGrep.chm)を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
 2. プロパティ画面のどこかに[ブロックの解除] ボタンが表示されている場合はそれをクリックします。
[ブロックの解除] ボタンがどこにも表示されていない場合は 方法B を試してください。
 3. ヘルプファイルをダブルクリックして開きます。

方法B
 1. エキスプローラ上でヘルプファイルをダブルクリックします。
 2. [開いているファイル - セキュリティの警告] ダイアログ ボックスが表示される場合は[この種類のファイルであれば常に警告する] チェック ボックスをオフにします。
 3. [開く] をクリックします。

リンク
複数のヘルプファイルを全文検索するには?
WideGrep および関連ソフトのダウンロードのページ
Vectorサイトでの WideGrep 紹介ページ

WideGrep 問い合わせ(anosoft@mbc.nifty.com)

AnoSoftとWideGrepのミラーサイト一覧
   anosoft.org
   anosoft.html.xdomain.jp
   anosoft.world.coocan.jp
   homepage2.nifty.com/AnoSoft/

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Written by AnoSoft, 4/14,2016.